報道ステーションのような印象操作は身近にある！あなたも注意！

自民党の世耕弘成議員が、テレビ朝日の報道ステーションで印象操作されてましたね。

報道ステーションのアナウンサーが、謝罪をしてました。

あの謝罪、皆さんはどう思いましたか？

私は、謝罪になってないなーって気がしました。

さて、あなたは印象操作なんて関係ないと思ってませんか？

私は、会社での出来事で印象操作されることがあります。

私の経験をもとに、注意点と対処方法をお話ししたいと思います。

印象操作は身近にある！

先輩との雑談の中で

私が前に勤めていた会社で新人の頃、上司を馬鹿にするやつという印象操作をされたことがあります。

その時の状況

上司にサインをもらう書類を提出した時、

机に戻り考えていると、

～後日～

私の言い分

確かに、「ヒドイですよね」と言いましたが、先輩との会話の流れで言っただけなのに、いつのまにか上司Aを中傷しているような感じになってました。

その後

この出来事を上司Aからチクチク、ネチネチと言い続けられました。

印象操作を受けないためには

私のように、ある人との会話の一部だけを使って印象操作をして楽しんでいる人が、あなたの周りにもいるかもしれません。

後で分かったことなんですが、先輩Bはウワサ好きで口が軽いので有名だったらしいです。

私のようにならないための対処方法は、下記のことに注意する必要があります。

上記の人が、陰口や、悪口や、ウワサを言ってる場にいても、下記を心がけて下さい。

また、信頼がおける人と話していても、誰が聞いているか分からないので、オープンなスペースでは注意が必要です。

都合の良いように言動を切り取られ、印象操作されて、あなたが必ず損をします。

まとめ

口は災いの元とも言いますが、話の流れだとしても、人を中傷する発言は避けた方が良いです。

結構むずかしい事かもしれませんが、1度レッテルを張られると挽回するのは大変です。

変なトラブルに巻き込まれないように、日々過ごしましょう。

皆さんの参考になれば幸いです。